倍数の見分け方まとめ 31~40の倍数

宣言通りとうとう倍数判定法の第4回目まで来ました。今回はさらにマニアックな31から40まで掲載します♪電卓の方が早いとか、いつ役立つのかっていうのはダメですよ!

次回は倍数の総集編です。
なぜこの方法でできるのか、すっきり納得しやすい簡単な説明を載せようと思っています☆
(なんで?と、もやもやしている方もいると思うので)

<他の数字の見分け方はこちら>
2の倍数〜10の倍数の見分け方へ ⇒2~10の倍数
11の倍数〜20の倍数の見分け方へ ⇒11~20の倍数
21の倍数〜30の倍数の見分け方へ ⇒21~30の倍数
41の倍数〜50の倍数の見分け方へ ⇒41~50の倍数
51の倍数〜60の倍数の見分け方へ ⇒51~60の倍数
61の倍数〜70の倍数の見分け方へ ⇒61~70の倍数
71の倍数〜80の倍数の見分け方へ ⇒71~80の倍数
81の倍数〜90の倍数の見分け方へ ⇒81~90の倍数
91の倍数〜100の倍数の見分け方へ ⇒91~100の倍数

最後に倍数に関する練習問題もあります↓↓↓


<31の倍数>
「全ての位の数字に符号を交互に並べ、大きい位から順に3のべき乗(1,3,9,27…)を掛けて合わせた数が31の倍数 = 31の倍数」

例えば、
81220は8×1-1×3+2×9-2×27+0×81=(–)31が31の倍数 → 81220=31の倍数


<32の倍数>
「下5桁が32の倍数 = 32の倍数」

例えば、
76398187474720は下5桁の74720が32の倍数 → 76398187474720=32の倍数


<33の倍数>
「一の位から順に2桁ずつに分けて足した数が33の倍数 = 33の倍数」 または
「全ての位の数字を足した数が3の倍数かつ全ての位の数字に符号を交互に並べて計算した数が11の倍数(3の倍数かつ11の倍数) = 33の倍数」


例えば、
1085205は1+08+52+05=66で33の倍数 → 1085205=33の倍数
41164992は4+1+1+6+4+9+9+2=36で3の倍数かつ4–1+1–6+4–9+9–2=0で11の倍数 → 41164992=33の倍数


<34の倍数>
「一の位が2の倍数かつ一の位から順に2桁ずつに分けて符号を交互に並べ、小さい位から順に2のべき乗(1,2,4,8,16…)を掛けて合わせた数が17の倍数(2の倍数かつ17の倍数) = 34の倍数」

例えば、
2504984は一の位の4が2の倍数かつ2×8–50×4+49×2–84×1=(–)170が17の倍数 → 2504984=34の倍数


<35の倍数>
「一の位が0か5かつ一の位から順に3桁ずつに分けて符号を交互に並べて計算した数が7の倍数(5の倍数かつ7の倍数) = 35の倍数」 または
「一の位が0か5かつ一の位から順に6桁ずつに分けて足した数が7の倍数(5の倍数かつ7の倍数) = 35の倍数」 または
「一の位から順に4桁ずつに分けて符号を交互に並べ、小さい位から順に10のべき乗(1,10,100,1000,…)を掛けて合わせた数が35の倍数 = 35の倍数」


例えば、
2150085は一の位が5かつ2–150+085=(–)63で7の倍数 → 2150085=35の倍数
1405164425は一の位が5かつ1405+164425=165830が7の倍数 → 1405164425=35の倍数
1405164425は14×100–0516×10+4425×1=665が35の倍数 → 1405164425=35の倍数


<36の倍数>
「下2桁が4の倍数かつ全ての位の数字を足した数が9の倍数(4の倍数かつ9の倍数) = 36の倍数」

例えば、
5021136は下2桁の36が4の倍数かつ5+0+2+1+1+3+6=18で9の倍数 → 5021136=36の倍数


<37の倍数>
「一の位から順に3桁ずつに分けて足した数が37の倍数 = 37の倍数」

例えば、
54274190は54+274+190=518が37の倍数 → 54274190=37の倍数


<38の倍数>
「一の位が2の倍数かつ各桁の数字に大きい位から順に2のべき乗(1,2,4,8,16…)を掛けて足した数が19の倍数(2の倍数かつ19の倍数) = 38の倍数」

例えば、
62510は一の位の0が2の倍数かつ6×1+2×2+5×4+1×8+0×16=38が19の倍数 → 62510=38の倍数


<39の倍数>
「全ての位の数字を足した数が3の倍数かつ一の位から順に3桁ずつに分けて符号を交互に並べて計算した数が13の倍数(3の倍数かつ13の倍数) = 39の倍数」

例えば、
19212453は1+9+2+1+2+4+5+3=27で3の倍数かつ19–212+453=260が13の倍数 → 19212453=39の倍数


<40の倍数>
「下3桁が40の倍数 = 40の倍数」

例えば、
1988698320は下3桁の320が40の倍数 → 1988698320=40の倍数


倍数の見分け方練習4


これまでの問題一覧↓↓↓
問題のまとめと難易度



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 はじめまして。ショー・ハラです。
 訪問ありがとうございます。
 数検1級受けようと思ってますので、参考にさせていただきます。
 今後もよろしくお願いします。

ショー・ハラさん

ご連絡ありがとうございました!できるだけほかにはないような問題を作っていきたいと思っているので、もし楽しんでいただけたらうれしいです☆またときどき訪問させていただきます。

スポンサーサイト

プロフィール

mm2445

Author:mm2445
アメリカ在住。日本人。
自作問題を作ることが趣味。
記事もいろんなところで書いています。

カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
84位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
11位
アクセスランキングを見る>>
更新率/拍手数/コメント数
開設してから現在までの
ーーーーーーーーーーーー
2017年10月までの
総拍手数: 54627拍手
ーーーーーーーーーーーー
2017年10月までの
全コメント数: 5240件
最新記事
全タイトルを表示
簡易電卓
計算するとき使ってください♪
電 卓
月別アーカイブ
11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
リンク
関連記事
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR